中学校終了前までの児童を養育するひとに支給される手当です。手当の額はこの子の年齢が3歳未満の場合月額15,000円、3歳以上の場合10,000円です。（ただし、3歳以上小学校終了前の子が第3子以降の場合は、15,000円です。）

　　※保護者の所得制限があります。

　　※公務員は勤務先での申請となります。

　必要な物　印鑑、生計主体者の通帳と保険証等

18歳未満のこどもがいる家庭の申請により、交付されるカードです。協賛店で提示されれば、割引やポイント加算などのサービスが受けられます。

令和3年4月1日からアプリになり、スマートフォン等で使えるようになりました。

18歳まで（※）のお子さんの入院・通院に要した医療費の一部または全額を助成します。医療機関窓口で受給資格証の提示が必要ですので、前もって申請し、交付を受けてください。

　　※満18歳となった日以降最初の3月31日まで

身体の発達が未熟なまま生まれ、入院を必要とする満1歳未満の乳児が、指定養育医療機関において入院治療を受ける場合に、治療に要する医療費が助成します。

医療機関で医師に診察してもらいます。母子健康手帳別冊の受診表に記載してある検査項目について、無料で受けることができます。

県外の医療機関を受診する場合は、償還払い（※）を受けることができます。

生後12か月未満の赤ちゃんとそのお母さんを対象に、産後の体調や赤ちゃんのお世話、授乳について不安がある場合や産後の疲れを感じている場合に利用できます。利用には申込みが必要です。※詳しくはこちらから

離乳初期～離乳後期（５～11か月頃）を対象に赤ちゃんの発育・発達に合わせた離乳食のすすめ方を栄養士が一緒に考えてくれます。乳幼児相談と同日に実施しています。「江津市健康づくり予定表」「かわらばん」「子育てサポートセンターのHP」等で確認してください。

医療機関で医師に診察してもらいましょう。母子手帳別冊の受診票に記載してある検査項目について無料で受けることができます。県外の医療機関を受診する場合は、償還払いを受けることができます。

※償還払い・・・県外の医療機関に費用をいったん支払った後、市に申請し基準額の償還（払い戻し）を受けることです。

小学生または中学生が病気やけが等で入院した時に支払った食事代が助成される制度です。ただし、学校で加入している災害共済給付制度の適用を受ける場合や、交通事故など本人の自己負担額がない場合は除きます。